第11回定期演奏会

ダニエル・ハーディング 指揮
マティアス・ゲルネ バリトン

    グスタフ・マーラー

    • 《花の章》
    • 《亡き子をしのぶ歌》

    アントニン・ドヴォルザーク

    • 交響曲第8番ト長調 op. 88

    マーラーの《亡き子をしのぶ歌》は、1833年にフリードリヒ・リュッケルトが自分の子供を相次いで亡くした際に書いた詩をもとに作曲されました。ダニエル・ハーディング指揮による今回の公演では、ほかにマーラーの《花の章》が演奏されますが、ここで聴くことのできる自然に密着した雰囲気はドヴォルザークの交響曲第8番とも共通するものがあるといえるでしょう。マティアス・ゲルネの独唱と共にお聴きください。

    • 03.06.2017
      20:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft
    • 04.06.2017
      11:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft
    • 05.06.2017
      20:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft

    ダニエル・ハーディング

    オックスフォード生まれ。バーミンガム市交響楽団でサー・サイモン・ラトルのもとに学び、1994年同楽団にデビューを果たす。後に、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団にてクラウディオ・アバドのアシスタントを務め、1996年にベルリン芸術週間で同楽団にデビューした。現在、スウェーデン放送交響楽団の音楽監督、ロンドン交響楽団の首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団のミュージックパートナーを務める。

     

    これまで2003年から2011年までマーラー・チェンバー・オーケストラの首席指揮者及び音楽監督、1997年から2000年までトロンハイム交響楽団の首席指揮者、1997年から2003年までドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団の音楽監督などを歴任した。2016年秋からはパリ管弦楽団の首席指揮者を務めている。

    マティアス・ゲルネ

    ワイマールに生まれ、ハンス=ヨアヒム・バイヤー、エリーザベト・シュヴァルツコプフ、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウのもとで学んだ。現代を代表する世界的バリトン歌手の一人であり、ウィーン国立歌劇場、ドレスデン国立歌劇場、ロイヤル・オペラ、チューリヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場など、多くの著名な歌劇場に出演している。

    オペラでは、ピツァロ、ヴォルフラム、アムフォルタス、クルヴェナール、オレストなどの役を得意とする。2015/2016年シーズンは、パリ管弦楽団、ロンドン・フィル、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ニューヨーク・フィル、NHK交響楽団などと共演した。ロンドンの王立音楽アカデミーの名誉会員。