第12回定期演奏会

ヘルベルト・ブロムシュテット 指揮
サー・アンドラーシュ・シフ ピアノ

    ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン

    • ピアノ協奏曲第1番ハ長調 op. 15

    アントン・ブルックナー

    • 交響曲第4番変ホ長調《ロマンティック》

    ヘルベルト・ブロムシュテットが、90歳の誕生日の直前に、かつて首席指揮者を務めたドレスデン・シュターツカペレの指揮台に還ってきます。マエストロの希望により組まれたプログラムは、得意のブルックナーから交響曲第4番《ロマンティック》。前半はサー・アンドラーシュ・シフの独奏でベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番です。いまだ精力的に活動を続けるブロムシュテットによる熟練の演奏をお聴きいただきます。

    • 01.07.2017
      11:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft
    • 02.07.2017
      20:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft
    • 03.07.2017
      19:00 Uhr
      Semperoper
      Ausverkauft

    ヘルベルト・ブロムシュテット

    指揮

    2012年7月11日に85歳の誕生日を迎えたヘルベルト・ブロムシュテットは、ドレスデン・シュターツカペレとは数十年以来、極めて深い関係にある。1975年から1985年にかけては、当団の首席指揮者を務め、130本ものレコード録音を行なった。

    その後、サンフランシスコ響、北ドイツ放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の首席指揮者を歴任している。2009/10年のシーズンには、ドレスデン・シュターツカペレとの共演40周年記念演奏会とツアーを開催した。2011年には待望のウィーン・フィル・デビューを果たし、すぐさま再共演が決定した。

    サー・アンドラーシュ・シフ

    1953年ブダペスト生まれ。リスト・フェレンツ音楽大学でカドシャ・パール、クルターグ・ジェルジュ、ラドシュ・フェレンツらに学ぶ。幅広いレパートリーを持つが、中でもバッハ、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、シューマン、バルトークの解釈では現代屈指との呼び声が高い。2004年から20以上の都市でベートーヴェンのソナタ・ツィクルスを行い話題となった。

    2006年、ベートーヴェン解釈の評価からボンのベートーヴェンハウスの名誉会員となる。2011年にはツヴィカウのローベルト・シューマン賞を、2013年にはロンドンのロイヤル・フィルハーモニック協会の金メダルを受賞するなど、数々の受賞歴がある。