第11回定期演奏会

パーヴォ・ヤルヴィ 指揮
ギドン・クレーメル ヴァイオリン

アルヴォ・ペルト

  • 管弦楽のための《白鳥の歌》

モイセイ・ヴァインベルク

  • ヴァイオリン協奏曲ト短調 op. 67

ジャン・シベリウス

  • 《レンミンカイネン》組曲 op. 22

Zuflucht und Drang

Die Sehnsucht nach einer überkonfessionellen Geborgenheit strömt aus Pärts »Swansong«. Ein transzendentes Verlangen fließt gleichermaßen aus Weinbergs g-Moll-Violinkonzert von 1959. Schostakowitsch zeigt sich voll des Lobes: »Es ist ein fabelhaftes Werk. Und ich wähle meine Worte mit Bedacht.« Der Schwan, der schon im Titel von Pärts Stück eine symbolhafte Rolle spielt, taucht in der »Lemminkäinen«-Suite von Sibelius wieder auf – als Teil einer Legende, deren Held in der Liebe zügellos ist.

    パーヴォ・ヤルヴィ

    ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンとベートーヴェンの交響曲全曲を録音してから注目され、聴衆や音楽専門誌より大きな賞賛を浴びた。エストニア出身で、故郷タリンの音楽学校を卒業した後、フィラデルフィア、ロサンジェルスで学び、レナード・バーンスタインらに師事した。首席指揮者として初めて就任したのは、2001年のシンシナティ交響楽団。2009年にフランクフルトのhr交響楽団の首席指揮者となり、加えて2010年秋にはパリ管弦楽団の音楽監督に就任した。著名な交響楽団に定期的に呼ばれ、ドレスデン・シュターツカペレとも共演しているが、最後の舞台は2010年9月。今回、ブラームス、バルトークの作品を引提げて、ゼンパーオーパーに復帰する。

    Seit Beginn der Spielzeit 2015/2016 ist Paavo Järvi Chefdirigent des NHK Symphony Orchestra in Tokyo. In Ergänzung dazu gastiert er regelmäßig bei den bedeutendsten Symphonieorchestern weltweit, so auch bei der Sächsischen Staatskapelle, an deren Pult er letztmalig im Jahr 2014 zu erleben war. Nun kehrt er mit Werken von Arvo Pärt, Mieczysław Weinberg und Jean Sibelius ans Kapellpult zurück.

    ギドン・クレーメル

    ギドン・クレーメルは、現代を代表するヴァイオリニストとして、世界的な評価を獲得しています。4歳でヴァイオリンをはじめ、1965年には、モスクワ音楽院でダヴィット・オイストラフに師事。チャイコフスキー・コンクール、パガニーニ・コンクールに優勝して、国際的キャリアをスタートしました。これまでにジーメンス音楽賞、ドイツ連邦共和国功労勲章、ユネスコ賞を受賞。現代音楽に強い関心を示し、シュニトケ、ペルト、グバイドゥーリナ、ノーノ、カンチェリ、ライマンの作品を初演しています。

    1981年には、ロッケンハウス音楽祭、1977年にはクレメラータ・バルティカを発足させています。使用楽器は、1641年製のニコラ・アマディです。ドレスデン・シュターツカペレとの最近の演奏会は、2011年5月。さらに2012年には、ゴーリッシュ国際ショスタコーヴィチ・ターゲに出演しています。