第6回定期演奏会(フラウエン教会)

フィリップ・ヘレヴェッヘ 指揮
マクシミリアン・シュミット 福音史家
クレシミル・ストラジャナッツ イエス
ドロテー・ミールズ ソプラノ
ダミアン・ギヨン アルトゥス
ロビン・トリシュラー テノール
ペーター・コーイ バス
コレギウム・ヴォカーレ・ゲント

    ヨハン・セバスティアン・バッハ

    • 《ヨハネ受難曲》BWV 245

    Im Zeichen des Kreuzes

    Die Leiden des Verewigten sind überwunden im Angesicht Gottes. Christus triumphans, der den Tod mit seiner Auferstehung bezwungen hat, stößt die Tore auf zum ewigen Leben. Im Johannes-Evangelium lauten die letzten Worte Jesu am Kreuz: »Es ist vollbracht«, die Sündenschuld ist abgetragen. Bachs »Johannes-Passion« zeigt die Leidensgeschichte Christi aus der Perspektive seiner Gesandtschaft – eine ergreifende Meditation über die anbrechende Erfüllung einer Vorsehung.

    • 15.02.2018
      20:00 Uhr
      Frauenkirche
      チケット
      チケット価格:
      17.00 – 62.00 €

    フィリップ・ヘレヴェッヘ

    ゲント生まれ。ゲント大学医学部在学中から演奏活動を始め、1970年に古楽アンサンブルのコレギウム・ヴォカーレを結成。1977年にはシャペル・ロワイヤル、1991年にはシャンゼリゼ管弦楽団を設立して現代演奏史上重要な成果を次々に生み出した。

    1997年からはロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めている。ルネサンスからロマン派、コンテンポラリーと広大なレパートリーを持ち、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ゲヴァントハウス管弦楽団、マーラー・チェンバー・オーケストラなどに客演している。

    クレシミル・ストラジャナッツ

    シュトゥットガルト音大で声楽を学んだ後、チューリッヒ歌劇場のアンサンブルメンバーとなり、《トゥーランドット》《ナクソス島のアリアドネ》《フィデリオ》などの舞台に出演した。2017年には《アンドレア・シェニエ》の新プロダクションにてバイエルン国立歌劇場にデビューを果たした。

    2016/17年シーズンにはフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ、さらにフランクフルト放送交響楽団、ミュンヘン放送管弦楽団へのデビューを果たした。バンベルク交響楽団、東京交響楽団ともすでに共演している。

    ダミアン・ギヨン

    国際的に著名なアルトゥスとして、ウィリアム・クリスティ、鈴木雅明、ハンス=クリストフ・ラーデマン、フィリップ・ヘレヴェッヘ、フランソワ=グザヴィエ・ロトらと共演している。

    イギリスのルネッサンス歌曲、モンテヴェルディ、バッハ、ヘンデル、パーセルのオラトリオやオペラなど、幅広いレパートリーを持つ。近年は指揮者としても活動している。

    ロビン・トリシュラー

    BBCニュー・ ジェネレーション・アーティストとして、BBCのオーケストラとの共演のほか、プロムスにも出演した。オペラのレパートリーには、《セビリアの理髪師》のアルマヴィーヴァ、《愛の妙薬》のネモリーノ、《サロメ》のナラボート、《コシ・ファン・トゥッテ》のフェランドなどがある。最近はロイヤル・オペラに《ヴォツェック》でデビューを果たした。

    オーケストラコンサートでの出演も多く、ヤニック・ネゼ=セガン指揮ロンドン・フィル、佐渡裕指揮リヨン国立管弦楽団、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮ロッテルダム・フィル、エド・デ・ワールト指揮香港フィルなどと共演した。また、ケルン・フィルハーモニー、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ワシントンのケネディ・センター、ロンドンのウィグモア・ホールといった由緒ある会場で、リートのコンサートを行っている。

    ペーター・コーイ

    アムステルダム・スウェーリンク音楽院でマックス・ファン・エグモントに声楽を師事。アムステルダム・コンセルトヘボウ、ニューヨークのカーネギーホール、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、ケルンとベルリンのフィルハーモニー、東京のサントリーホールなど世界の著名なホールに出演し、フィリップ・ヘレヴェッヘ、トン・コープマン、フランス・ブリュッヘン、グスタフ・レオンハルトらと共演してきた。

    バッハのあらゆる声楽曲に加えて、シュッツからヴェーベルンに至る広範なレパートリーを持ち、これまでに参加した録音は130タイトルを超える。声楽アンサンブル「セッテ・ヴォーチ」を主宰・指揮し、2009年にはバッハのモテット集をリリースした。デン・ハーグ王立音楽院とブレーメン芸大の教授を務めている。

    コレギウム・ヴォカーレ・ゲント

    1970年、フィリップ・ヘレヴェッヘにより創立。正統的なピリオド奏法のアンサンブルとして、ヨーロッパ、イスラエル、アメリカ、ロシア、南米、日本、香港、オーストラリアでのコンサートや音楽祭に招かれ、名声を博している。

    シャンゼリゼ管弦楽団、フライブルク・バロックオーケストラ、ベルリン古楽アカデミーとの共同プロジェクトのほか、ニコラウス・アーノンクール、ルネ・ヤーコプス、ジギスヴァルト・クイケン、イヴァン・フィッシャーら著名な指揮者とも共演を重ねている。