ズゴジェレツ(ポーランド)での室内楽演奏会

チョン・ミョンフン ピアノ
ローベルト・オバーライグナー クラリネット
マティアス・ヴォロング ヴァイオリン
Friedwart Christian Dittmann チェロ

    オリヴィエ・メシアン

    • 《世の終わりのための四重奏曲》
    • 27.04.2017
      19:00 Uhr
      Meetingpoint Music Messiaen

    チョン・ミョンフン

    チョン・ミョンフンは、今日世界でもっとも高い名声を持つ音楽家の一人である。2001年から定期的にドレスデン・シュターツカペレに登場し、多くのコンサート、オペラ、またツアーでこのオーケストラを指揮してきた。ソウルに生まれ、ピアノとしてキャリアをスタート。1979年、ロサンジェルス・フィルハーモニックでカルロ・マリア・ジュリーニのアシスタント指揮者となる。1984年、ザールブリュッケン放送交響楽団の首席指揮者に就任し、その後パリのバスティーユ歌劇場、ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団の音楽監督となる。2000年からはフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督の任にあり、その他、東京フィルハーモニー交響楽団のスペシャル・アーティスティック・アドバイザー、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督として、故郷アジアの音楽界の強化にも努めている。

    また、ヒューマニズムと環境保護のプロジェクトにも力を注ぎ、2008年ユニセフ国際親善大使に任命。2010年秋、「チョン・メシアン・プロジェクト」にて、友人であり、師でもあったオリヴィエ・メシアンの《世の終わりのための四重奏曲》をシュターツカペレの団員と共演、またゼンパーオーパーでは トゥーランガリラ交響曲を指揮した。2012/2013年シーズンより、チョン・ミョンフンはドレスデン・シュターツカペレの首席客演指揮者を務め、一層緊密な共同作業が期待される。

    マティアス・ヴォロング

    第1コンサートマスター

    1968年ベルリン生まれ。5歳でヴァイオリンを始め、1987年から89年まではスイスでティボール・ヴァルガに学んだ。1991年から99年までベルリン放送交響楽団の第1コンサートマスターを務めた後、99年にドレスデン・シュターツカペレに同じポストで移籍した。夏の間は、バイロイト祝祭管弦楽団の第1コンサートマスターも務めている。

    ソリストとしてはアダム・フィッシャー、マレク・ヤノフスキ、サー・コリン・デイヴィスらと共演経験がある。近年は室内楽活動にも力を入れるほか、ワイマール音大で教授を務めている。使用楽器は1676年製のグァルネリ。

    Friedwart Christian Dittmann

    ソロ・チェロ奏者