第5回定期演奏会

アンドレス・オロスコ=エストラーダ 指揮
ラドゥ・ルプー ピアノ

    ジャコモ・プッチーニ

    • 《交響的前奏曲》イ長調

    ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

    • ピアノ協奏曲第21番ハ長調 KV 467

    エクトル・ベルリオーズ

    • 《幻想交響曲》op. 14

    コロンビア出身の若手指揮者、アンドレス・オロスコ=エストラーダが客演します。モーツァルトのピアノ協奏曲第21番では、2013/14年シーズンにドレスデン・シュターツカペレのカペル・ヴィルトゥオーゾを務めたラドゥ・ルプーの独奏が注目されます。プッチーニの《交響的前奏曲》は、プッチーニの2作目のオーケストラ作品で、その旋律は10年後に書かれた《マノン・レスコー》にも用いられました。メインはベルリオーズの《幻想交響曲》です。

    • 07.02.2018
      20:00 Uhr
      Semperoper
      チケット
      チケット価格:
      13.00 – 67.00 €
    • 08.02.2018
      20:00 Uhr
      Semperoper
      チケット
      チケット価格:
      23.00 – 82.00 €

    アンドレス・オロスコ=エストラーダ

    コロンビアに生まれ、ウィーンで学ぶ。2014/15年シーズンよりフランクフルトhr交響楽団の首席指揮者を務めると同時に、ヒューストン交響楽団の音楽監督も任されている。また、2015年9月にはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者となった。国際舞台のデビューは2004年、ウィーン楽友協会にてトーンキュンストラー管弦楽団を指揮したことにより注目を浴びる。2009年から15年までトーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を、2009年から13年までバスク国立管弦楽団の首席指揮者を務めた。

     

    これまでにウィーン・フィル、ミュンヘン・フィル、ゲヴァントハウス管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団などを指揮している。最近はアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ピッツバーグ交響楽団、イスラエル・フィルなどにデビューを果たした。

    ラドゥ・ルプー

    現代におけるもっとも著名なピアニストの一人ラドゥ・ルプーは、2013/2014年シーズン、ドレスデン・シュターツカペレのカペル・ヴィルトゥオーゾを務めた。1945年にルーマニアに生まれたルプーは、6歳で最初のピアノレッスンを受けた。ブカレスト音楽院を卒業後、モスクワ音楽院にてスタニスラフ・ネイガウスに師事。すでに12歳のとき、自身が作曲したプログラムを携え、最初のコンサートを開く。 1966年ヴァン・クライバーン国際コンクール、1967年エネスコ国際コンクール、1969年リーズ国際ピアノ・コンクールと、3つの著名なピアノコンクールで優勝し、以降ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドンのすべてのオーケストラなど 、国際的なオーケストラのソリストとして定期的に登場している。

    1978年には、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と、ザルツブルク音楽祭でデビューを果たした。また、1972年にカルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴ交響楽団、ダニエル・バレンボイム指揮クリーヴランド管弦楽団でアメリカデビューをして以降、同地でも度々ソリストとして招聘されている。 ルプーはベネデッティ・ミケランジェリ賞(2006年)、イタリア批評家協会のアビアーティ賞(1989年と2006年)など数多くの表彰も受けている。