アレッサンドロ・デ・マルキは、現代楽器とピリオド楽器の垣根をこえ、世界各地で活躍している。レパートリーは、後期ルネッサンスから現代曲と幅広い。1998年、バロック・オーケストラ、アカデミア・モンティス・レガリスの音楽総監督に就任。2009年、ルネ・ヤーコプスの後継としてインスブルック古楽週間の音楽監督を務めたほか、ヨーロッパの歌劇場とともに日本、カナダ、オーストラリアなどに演奏ツアーを行っている。ゼンパー・オーパーでは、ハッセ《クレオフィデ》、ヘンデル《ジュリアス・シーザー》、ロッシーニ《セビリアの理髪師》等を指揮している。