アジズ・ショハキモフは2010年、バンベルクで開かれたマーラー指揮者コンクールで第2位となり注目を浴びた。期待の逸材として、ただちにミラノやボローニャ、モスクワに招かれたほか、ドレスデン・シュターツカペレを指揮する機会を得た。故郷タシケントの音楽院で学び、2001年にはウズベキスタン国立響のアシスタント・コンダクターをつとめた。2005年から4年間、ウラジーミル・スピヴァコフの援助を得てロシア国立交響楽団の指揮者養成プログラムに参加。定期演奏会の指揮も任されるなど、将来が期待されている。