シャルル・デュトワ

シャルル・デュトワは、現代を代表するスター指揮者のひとりである。カナダのモントリオール響では、首席指揮者として25年にわたり精力的に活動、多数の録音を残した。フランス国立管弦楽団、NHK交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団の首席ポストを歴任したのち、2009年、ロイヤル・フィルの首席指揮者に就任。そのかたわら故郷スイスのヴェルビエ音楽祭でも芸術監督として精力的に活動している。ドレスデン・シュターツカペレには定期的に客演しており、2009年11月には、ピアニストのマルタ・アルゲリッチと共演している。