ウラジミール・ユロフスキ

ウラディーミル・ユロフスキは、指揮者ミハイル・ユロフスキを父親にモスクワで生まれた若手指揮者。地元の音楽院のほか、ドレスデンやベルリンで学んだ後、2001年グラインドボーン音楽祭の音楽監督、 2007年にはロンドン・フィルの首席指揮者に就任して注目を浴びた。オペラ、コンサートの両方で活躍しており、メトロポリタン・オペラ、ロイヤル・オペラのほか、各国の有名なオーケストラにも客演を重ねている。ドレスデン・シュターツカペレとは2009年、自国の作曲家チャイコフスキーの交響曲第1番を演奏し、高い評価を得た。