カナダ生まれの指揮者ヤニック・ネゼ=セガンは、その才能が注目されている逸材である。フィラデルフィア管弦楽団の音楽監督に2012/13年シーズンより就任し、現在も頻繫に客演している。2008年にはロッテルダム・フィルの音楽監督に就任。オペラ指揮者としては、2008年、ザルツブルク音楽祭でセンセーショナルなデビューを飾り、メトロポリタン・オペラやミラノ・スカラ座にも招かれた。ドレスデン・シュターツカペレには、2006年から客演を重ねており、2010年5月、ドレスデンのフラウエン教会で特別演奏会の指揮をつとめた。