トリーベン(オーストリア)出身のベルンハルト・クリーは、グラーツ音楽大学でフルート、同工科大学で物理学を学んだ。さらにウィーンでヴォルフガング・シュルツ、ベルリン芸術大学でロスヴィータ・シュテーゲに師事。グスタフ・マーラー・ユーゲント管に参加した後、ベルリン放送響、ドレスデン・フィルに所属。1998年より、ドレスデン・シュターツカペレで首席フルート奏者代理を務めている。2001年よりドレスデン音楽大学で教鞭を取るかたわら、2005年よりバイロイト祝祭管のメンバーとしても活躍している。