ダニエル・ベーレは、2010年、ヤーコプス指揮《魔笛》におけるタミーノ役で、フリッツ・ヴンダーリヒの再来とまで謳われている。歌曲にも力を入れており、デビュー・アルバムでは、シューベルト、ベートーヴェン、グリーク、ブリテン、トロヤーンなどの歌曲を演奏。このCDは、メトロポリタン・オペラ・ギルドより2009年のベスト15CDに選ばれた。ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場、フランクフルト、ジュネーヴ、パリ等、ヨーロッパ各地の歌劇場で客演。シュターツカペレ・ドレスデンとは、バッハの「クリスマス・オラトリオ」で共演する。