フローリアン・ベッシュ(バリトン)

フローリアン・ベッシュは、とりわけリート歌手として高い評価を博している。ウィーン楽友協会、アムステルダム・コンセルトヘボウ、エディンバラ国際フェスティバルなどに招待されるかたわら、ヨーロッパ各地の歌劇場、アメリカ、カナダでも活躍。2011年には、ケルン歌劇場で《ヴォツェック》題名役のデビューが絶賛された。2010年には、アン・デア・ウィーン劇場で《こうもり》の新演出に出演(ファルケ、フロッシュ)。またザルツブルグ音楽祭では、《コジ・ファン・トゥッテ》のグリエルモ役が好評を得ている。