ラベック姉妹(カティア&マリエル・ラベック)は、現代を代表するピアノ・デュオである。ヨーロッパを中心に世界的指揮者、オーケストラと共演し、ベルリン・フィルのヴァルトビューネ・コンサートでは、3万3千人の聴衆の前で演奏した。ルチアーノ・ベリオとの出会いにより、現代音楽の新しい音楽表現に挑戦。ピアノ・デュオの新しい可能性を開いている。バッハをはじめ、モーツァルト、ブラームス、ブレーズ、リゲティ、武満徹といった幅広いレパートリーを誇り、多くの現代作品の初演を行なっている。