ニコライ・ズナイダー(ヴァイオリン)

ニコライ・ズナイダーは、現代を代表するヴァイオリニストとして知られるだけなく、指揮者、室内楽奏者としても活躍し、多彩な活動を行なっている。2010年からは、マリンスキー劇場の首席客演指揮者に迎えられ、ミュンヘン・フィル、ロンドン響、チェコ・フィル、ピッツバーグ響、ロサンゼルス・フィル等に客演。ヴァイオリニストとしては、ダニエル・バレンボイム、ヘルベルト・ブロムシュテット、グスターボ・ドゥダメル、マリス・ヤンソンス、ロリン・マゼール、ズービン・メータ、クリスティアン・ティーレマン等と共演を重ねている。2008/09年シーズンには、ロンドン響の「アーティスト・ポートレート」を任せられ、2012/13年シーズンには、ウィーン楽友協会の「カルト・ブランシュ」で独自のシリーズを展開する予定。レコードの分野では、RCA Red Seal(ソニー・ミュージック)と専属契約を結び、数々の録音をリリースしている。近年では、エルガー(サー・コリン・デイヴィス指揮ドレスデン・シュターツカペレ)、ブラームス、コルンゴルト(ヴァレリー・ゲルギエフ指揮ウィーン・フィル)が絶賛を博した。 ドレスデン・シュターツカペレとは、すでに6年にわたり共演。2011年3月には、中国ツアーの指揮も担当している。