ゼバスティアン・ヘルベルク

ソロ・ヴィオラ奏者

1968年、ポツダム生まれ。祖父のヴィルヘルム・ヘルベルクより最初のレッスンを受け、後にワイマール音大とベルリン・ハンス・アイスラー音大で学ぶ。1991年にベルリン放送交響楽団のソロ・ヴィオラ奏者となり、1994年ドレスデン・シュターツカペレに同じポストで移籍した。ソリストとしてはミヒャエル・ザンデルリンク、サカリ・オラモ、ファビオ・ルイージらと共演。ルイージ指揮ではR・シュトラウスの《ドン・キホーテ》の録音にも参加した。

ドレスデン・シュターツカペレ・ジュゼッペ・ シノーポリ・アカデミーで講師を務めるほか、1998年からはドレスデン音大でも後進の指導にあたっている。ゼバスティアン・ヘルベルクはドレスデン弦楽トリオの創設メンバーであり、2015/16年シーズンには創設20周年を迎えた。